浅草夏の夜まつり とうろう流し

日時:

平成21年8月16日(日) 雨天決行
式典・ 流し初め 19:15〜19:30
灯篭流し 19:30〜20:15

場所:

吾妻橋〜言問橋 隅田川沿い遊歩道コース
灯篭流し 隅田川 吾妻橋親水テラス沿い
(灯篭は言問橋方向へ流れます)
[会場案内図]

主催:

浅草観光連盟

後援:

浅草寺、浅草大平和塔維持会、台東区

協賛:

東京都観光汽船、カメヤマローソク

協力:

日本大学ヨット部、中央区ヨット連盟、ボーイスカウト東京連盟弥生地区

今年も地元の小学生六百人が参加いたしますが、ぜひ台東区民の皆様にも浴衣姿で、それぞれの思いを込めた灯籠をテラスに特設したスロープからご自身で流していただき、夏の風情を存分にお楽しみいただきたいと考えご案内致します。

とうろう申込み用紙のダウンロードはこちらをクリックしてください。(pdf書類)
とうろう申込用紙に必要事項記載の上、金額を添えて浅草観光連盟 本田事務長までお願いします。
お問い合わせ電話番号:3844-1221


 「流灯会」は昭和二十一年の復興祭のとき、浅草に参集した縁者が、手に手に燈籠を持ち高張り提灯を先頭に行列し隅田公園の河岸へ至り、一つ一つ隅田川に流していたもので、その数は毎年三千個近くにも達し年々盛んな浅草行事となっておりました。
史誌によれば、折からの満月に近い月の光に照らされて美しく、河畔にたたずむ人々の見守る内に物故者の冥福を祈り、安心を願う祈りの声と共に川面をただよい流れていった。ときには花火が打ち上げられ、消防実演や消防庁の吹奏演奏も行なわれ、両岸には数十万の観衆も集まり、なかにはアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ等多数の外国人観光客も拝観しており、国際的なニュース報道もされるなど盛況であったと記されており、「流灯会」は夏の重要な名物行事であることがしのばれます。
昭和四十一年の春、高潮防止のため両岸に防潮堤の整備が行われ、この流灯会も昭和四十年を最後に、このような行事としての燈籠流しの風情はなくなってしまったのでありますが、平成十七年に隅田川親水テラスの連続化及びスロープ整備もととのい、さらに国際的に東京を魅力ある都市空間として再生することを目的とし、水辺空間における浅草の観光、景観や回遊性などの特徴をいかし、憩いと賑わいの場づくりを率先して創造し、隅田川との魅力あるふれあいを高める意味からも「流灯会」が開催されました。