浅草寺本尊示現会「浅草神社本社神輿本堂堂上げ・堂下げ」

日時:

平成19年3月24日(土)午後6時〜午後7時30分 / 25日(日)午前11時〜午後4時

場所:

浅草寺境内 浅草神社境内

主催:

浅草観光連盟・浅草観音奉賛会・浅草神社奉賛会

後援:

浅草寺 浅草神社

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※ 3月24日(土)午後6時45分ごろより30分程度、神輿三基堂上げのため浅草寺本堂正面階段と回廊に入ることはできません
※ 3月25日(日)午前11時30分ごろより30分程度、神輿三基堂下げのため浅草寺本堂正面階段と回廊に入ることはできません


 「浅草寺本尊示現会」は、推古天皇三六年(西暦六二八年)三月十八日の早朝、檜前浜成・竹成の兄弟が江戸浦(隅田川下流の宮戸川)で漁をしていたところ、一体の仏像を投網の中に発見し、土師真中知がこれを拝して聖観世音菩薩の尊像であることを知り、従者と共に槐(えんじゅ)の木の切り株に尊像を安置したという「浅草寺縁起」に基づいた行事です。同縁起によれば、その後一夜にして「あかざの草堂」が築かれ、十人の子供の手により尊像は草堂に安置されており、これが浅草寺の創始であると伝えられており、従って「浅草寺本尊示現会」は浅草の町の誕生を祝う行事として行われていました。
 また江戸時代までは「三社祭」と一体の行事として神輿の渡御と併せて執り行われていましたが、明治維新以降は神仏分離令によって「三社祭」は五月に行われることになり、右記のような「浅草寺本尊示現会」の本来の意味が見失われがちになって参りました。私達浅草に根付く者と致しましても、この「浅草寺本尊示現会」が一層賑わうように図ることは長年の懸案となっており、平成十二年「古式三社祭舟渡御」の一部として再現させることにより、広く内外に浅草の生誕の歴史を広め、ひいては浅草の町の更なる発展を目指すものとして実施し、毎年3月に開催しています。

行事詳細スケジュール

3月24日(土)

3月25日(日)